友達におすすめされて艦隊これくしょんをやってました。
空母いいですね。特に加賀がいいですね。
加賀ばっかり使ってしまうせいか、うちの艦隊はなんだか空母コレクションになっております。割と難関と言われている2-4も空母で抜けました。5回目のチャレンジ。加賀大活躍。クリティカル連発。先頭に立ってると居もしない五航戦をディスりまくる加賀さんですが、今回は後進の育成のため二番手でした。<やさしい!
これはもう加賀ゲーですね。
好きだったゲームをメモっとこう。最近はなんだか忘れっぽいから。
ps1
ps2
ps3
カードゲーム部分が大体できた。
僕は基本プログラマーでもなんでもない人なので、作成中悩みまくりだったが、特に悩まされたのはAI。
場当たり的な行動しかさせていない上に、使うカードによってカードの優先順位の評価がバラバラだったりで、課題が山積みだ。何より弱過ぎる。
作っていて楽しかった部分はインターフェイス。考えて色々工夫した部分が実際に動いているのを見るのは、かなり楽しかった。
コンピューター相手に負けてる時点で自分でもどうかと思うが、今更ながら、ようやく勝ち越せるようになった。
勝てなかった理由は単純で、姫を選り好みしていたこと。
なんとなくラオリリを避けてたけど、使ってみるとめっちゃ頼りになる。
あと、何十回も回してると当初とカードの評価がまるで変わる。
アクション2で捨て札の行動カードをコピーできる。
文章が長いから(!)、めんどくさくて敬遠していたシノビだが、使ってみると鬼強い。
交易船や、ドワーフの宝石商人、冒険者といった連結のないカードがバリバリ回せるようになる。
このゲームはドロー2できるカードがたくさんあるので、エライ騒ぎになる。
血盟か絡むと嬉ションしそうになる。
血盟:アクション2で指定したサブタイプが出るたび継承点+1。効果が累積しない。
伝書鳩:ドローか、墓地から指定したカードを取ってくる’(条件付き)
回る回る。鳩大回転。そこそこの速度。
手札から捨てると捨て札から一枚回収できる。
この子大好きだったんだけど、ずっと回してるといつ選択したらいいのかわからなくなってきた。
錬金術師とか協力な行動カードがあるときに強いけど、その他諸々の条件を加味するとべつの姫を選んでることが多い。
デッキ構築型ゲーム、ハートオブクラウンのPC版が出るようだ。
テスト版で遊んでいるが、かなり敵aiが強くてやりごたえがある。
4人プレイにしていると、勝率半分も行かない。むしろ負け越しだ。アナログで結構遊んだんだけどな。悔しい。が、楽しい。
いままで極東の算法姫オウカをあまり積極的に使って来なかったのだが、オウカを選べると勝てる事が多い。銀行や下位の継承権カードを分解して、公爵を直接手札に持ってくる流れがとても気持ちいい。
インターフェースで気になるところは、アクションが0になるような選択肢には色をつけて欲しいかなと思ったぐらいか。
プレイヤーのうっかりミスでしかないんだけども、カードが縮小版なので、カードにマウスオーバーしてテキストが表示されるまで効果が見えないので、タブレットでプレイするとアクションが0になってしまうカードにうっかり触ってターン終了するしかなくなるという場面が何回かあった。なのでそういうカードは色が変わるとか枠線がつくとかしてくれるととても遊びやすくなる気がする。
ランダムサプライの組み合わせによって、カードの重要性が変わるこのゲームで、どういう風にaiを組んでいるんだろうか、とっても気になるところだ。
スマホ対応のほぼハートオブクラウンというものもあった。
ちなみに、iOSのSafariやiCabブラウザーでプレイすると非常にもっさりするが、Puffin Web Browser – CloudMosa, Inc.を使うと、スムーズにプレイすることができる。Puffin Web Browser – CloudMosa, Inc.はフラッシュを見ることもできるのでおすすめだ。
テスト版のページ
製作者ブログ
アセンションで1vs1対戦で200勝した。(190負してるが)
プレイ中考えていること
例えば、arha initiateは1コストで戦勝点分有利にしかならないカードに見えるが、デッキの平均ルーンorパワーに影響を与えないので、次にできる選択肢を膨らませていこうと考えるなら、パスしたほうがいい場面も多い。
enlightendはそういうカードが多いと思う。ゲームを始めた当初はenlightendが大好きだったので、ドローをいっぱい積んで、昔のmtgであったmomaのようなソリティアみたいな動きをしていたが、そういうデッキは、対戦中忙しく動き回っている割には、点数で負けているということが結構あった。
あと、これは僕がトロいだけだと思うのだが、10分の制限プレイでドローをたくさん積みすぎると、時間切れで死んだりする。
Ascension: Chronicle of the Godslayer (Version 1.2.2) | ||
カテゴリ: | ゲーム | |
価格: | ¥450 | |
デベロッパ名: | Playdek | |
リリース日: | 2011/06/30 | |
対応デバイス: | iPad Wi-Fi+3G / iPod touch (マイク付き) / iPhone 4 / iPhone 3GS / iPod touch (4th Gen) / iPod touch (3rd Gen) / iPad Wi-Fi / iPad 2 Wi-Fi+3G / iPad 2 Wi-Fi | |
現Ver.の平均評価: | (4.0 / 12件の評価) | |
通算の平均評価: | (4.5 / 65件の評価) | |
Game Center: | 対応 |
「Ascensionはドミニオンというゲームが元になっている」という話を聞いていた。
そういうわけで、Ascensionの攻略を考える上でドミニオンの攻略法が参考になるのではないかと思って、いろいろサイトを見てまわっている。
昔からゲームの攻略法を見るのが好きだった。特に攻略サイトのように綺麗にまとまっているものもいいが、ブログや掲示板から噂話を手探りに集めるのが好みだ。地道に証拠を探している刑事みたいでいい。
まず見つけたのが、部屋とボードゲームと私と酒と泪と男と女さん。アナログゲーム全般の話を取り扱っていて、今発売されているアナログゲームすべてのレビューがあるんじゃないかというぐらいレビューの記事が厚かった。これはと思って、見ていると、サイトの右上に
お勧めの一品!
テラフォーマー
の文字が。かなり気になる。
その後も検索を続けていると、Table Games in the Worldという大型のアナログゲームサイトがヒットした。(『ドイツゲーム』という言葉の意味を、ここにきて初めて知った。単純に、ドイツのゲームだと思っていた。)ドミニオンの攻略同人誌をだした人がいるらしい。それは『ドミニオンレシピ』というタイトルで、著者は遊星からのフリーキックというサイトの人ということ。
そちらも探してみると、残念ながら『ドミニオンレシピ』のほうは配布終了となっていた。しかし、遊星からのフリーキックさんのサイトには、また面白そうなアナログゲームの情報がいっぱいあった。
とりあえず得られた情報は、ドミニオンは2008年にできたゲームで、いろいろな戦術が確立しているらしい。既にドミニオンのクローンゲームがいくつも出回っているのだから当然といえば当然だ。主な戦術は
mtgで見かけた単語がいくつかある…。とここまで来て、テラフォーマがやっぱり気になる。テラフォーマ…いったいどんなゲームなんだ。遊星からのフリーキックにも大きくロゴが書いてある。というか、ここが制作元らしい。
うーん、考えててもしかたがないので、とりあえずアマゾンで購入した。届くのが楽しみだ。
1ターン目に滅多に取れるものではないがblackholeは僕のマストピックだ。
blackholeは手札を一枚虚無(Void)に送ると、パワー1点を取得できるconstruct。
これを最序盤に取得できたなら、やることは一つ。ルーンを捨てて、パワーへ傾倒だ。apprenticeをデッキから除去しつつ、heavy infantryを取得して平均パワー8を目指す。パワー8ならば、このゲームに存在するすべてのモンスターを倒すことができる。
パワーは序盤、中央にモンスターが存在する場合に限り、ルーン以上の効率で名誉点を稼ぎ出す。中盤以降は、カード全体から見て割合の少ないモンスターは鳴りを潜め、mechanaや各種装備品等の恩恵を受けるルーンが有利になってゆく。チャンスが限られている上に、中盤戦まで待てないパワーには、浮気をしている時間などない。apprenticeなど残さず消し飛ばすべきだ。
blackholeはパワーにおける序盤速攻の理念を体現したような熱いカードだと思う。
百人一首をプレイしてきました
この間、知らない人から電話がかかってきた。図書室から私が借りている原色小倉百人一首をすぐに図書室に返して新たに借りさせて欲しい。ということでした。
うちの図書室は司書が基本的におらず、ノートに連絡先を書いて借りるだけというルールなんです。(貸し出し期限は一応定められていて、3ヶ月以上借りっぱなしで忘れていた)
そういう後ろめたさもあって、先方も急いでいるということだったので、直接その人に渡しに行く事にしました。その人のオフィスは私のオフィスから300mぐらいの距離でしたし。
相手は女医さんで、趣味のプレゼンテーションに百人一首を選んだので資料が欲しかったというふうに言っていました。一言謝って帰ろうとすると、
「あの…、百人一首に興味があるんですか?」
「ええ(まあ一応)」
「それなら、百人一首はできますか」
「できらぁ!(下の句も言っていただければな!)」
「じゃあ、日取りを決めましょう…この日は…」
というのが先週で、今日戦ってきました。
50枚での勝負!結果は負け!4枚しか取れなかった!
ああは言ったものの(言ってません)、僕は百人一首に自信があるわけでもなく、お正月にちょっと遊ぶぐらいでした。ただ、このままで戦ったんじゃ、先方をがっかりさせてしまうと思って、シフト勤務の暇な時間に百人一首を全部紙に書きだしてみたり、決まり字を単語帳にまとめたりしたんです。土日はすべて百人一首に費やしたといっても過言ではない。だから更新がなかったんです。ホントですよ。
頭の中で、ハゲが蛹(さなぎ)から脱皮するところを思い浮かべたらスムーズに覚えられた。源俊頼朝臣に逢う機会があったら謝ろうと思う。
松本俊樹という仮の人物が、ネコかタチかで言えば、タチであるという風景をイメージしたら覚えられた。中納言行平に逢う機会があったらぜひ謝ろうと思う。
上は冗談としても、一応それなりに暗記したんです。 ただやっぱり、読み上げに反応するのは練習が必要だと思い知らされました。やっぱりちゃんとやってる人は違う。
はー、悔しい。自分で自分をカードゲーマーだと思っているので、カードで負けると二倍悔しい。
次はもっと頑張る。
8勝4敗。なんだか調子が良かった気がします。
きょうは、ちょっとおもしろいコンボが発生しました。その試合は負けちゃったんですけどね。
実用性があるようで実用性がないちょっと実用性があるコンボ。
素材は…
各ターン一回まで、mechana constructが場に出た時、カードを一枚引く
ドリルがイカス、謎の機械。マーク2を名乗っていますが、ゲーム中にマーク1は見当たりません。みんなで収録されなかったマーク1の性能を妄想してあげてください。通称:ドリルちゃん。burrowerの意味が穴掘りだから、このあだ名は案外間違ってない。と思います。自信無さげ。これがあるとすべてのmechana constructにドローがつきます。
一ターンに一回まで、あなたが3つ以上mechana constructsをコントロールしている場合に限り、カードを一枚引いてもよい。
これもドローですね。そしてアイドルですね。条件は厳しいですが、条件を満たしていれば毎ターン追加ドローが見込める良いカードです。手札5枚状態からプラス1枚引けるようになるカードなので、ルーンとパワーの期待値が確実に上がります。その分お高いですけどね。ホホホ。僕はこれ好きなんで取れるんなら積極的に取りますね。
fate:このカードが場に出た時。各プレイヤーは自分の場からconstructを一枚選んで手札に戻しても良い。
毎ターン一回まで、あなたは自分の場にあるほかのmechana constructを一枚選んで手札に戻しても良い 。
いろいろ悪いことができるカードです。場に出た時に効果があるmechanaカードを利用するのが良いでしょう。ただコストが激重で、コンボしない限り意味のないカードなのでそんなに取りに行く気がしないカードです。
今日はこれら三つを場に出すことができたので、
で毎ターン追加3ドローができたにもかかわらず、試合中に気づかずにidolではなくドリルを戻していました。ええ。
信じらんないー。
Ascension: Chronicle of the Godslayer (Version 1.2.1) | ||
カテゴリ: | ゲーム | |
価格: | ¥350 | |
デベロッパ名: | Playdek | |
リリース日: | 2011/06/30 | |
対応デバイス: | iPhone 4 / iPad 2 Wi-Fi / iPod touch (3rd Gen) / iPhone 3GS / iPad Wi-Fi+3G / iPod touch (マイク付き) / iPad Wi-Fi / iPod touch (4th Gen) / iPad 2 Wi-Fi+3G | |
現Ver.の平均評価: | (5.0 / 6件の評価) | |
通算の平均評価: | (5.0 / 55件の評価) | |
Game Center: | 対応 |